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尺八と横笛吹きの独り言

本日の民謡練習会の風景 

2016年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

民謡会の練習風景です。およそ6分。
参加は13〜14名程度でした。
収録したのは出雲木遣り唄(7寸・9本篠笛)・西川馬方節(2尺3寸)・磯節(2尺3寸・fue自唄)・津軽山唄(1尺6寸)の4曲。
尺八と篠笛はfue本人です。ただいま10月のおさらい会に向けて練習中です。

まだまだ4割くらいの出来だ。まだ4ヶ月ある。

●本日(7/1・金)の練習曲
越後追分・南部酒屋酛すり唄・木曽の山唄・秋の山唄・祖谷の粉ひき唄・関の五本松・信濃よいとこ・津軽山唄・吉野川筏流し唄・秋田草刈唄・酒屋唄・日光山唄・謙良節・磯節・筑後酒造り唄・外山節・西川馬方節・道南口説き・越中おわら・鯵ヶ沢甚句・ドンパン節(合奏曲候補)・出雲木遣り唄(合唱曲)



●越中おわら……なんとか入魂できたようだ。前奏も譜面を見ないでなんとか吹けそうだ。
鯵ヶ沢甚句も篠笛で挑戦してみた。なんとかいけるけど、篠笛の曲ではないな。
しかし何事もチャレンジだ。津軽山唄は篠笛に合います。

●お話し変わります。
8月の山中湖三曲合宿にむけて、練習がスタートしました。
古曲……「萩の露」「ままの川」……しばらくぶりで2曲吹いてみた。
どちらかを舞台で吹くことになろう。まだ細部で使えます。

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