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ある日 森の中?〜〜 

2016年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

人口の少ない所為でもあり、野良仕事は凉しい早朝に済ませるのか。

田植えも終わりあとは実りを待つだけなのか。


歩いても人に会わない。


人を見かけないけれども、人の気配は感じる。



冬の備えがしてあったり。



保存食を干してあるのを見かける。



これなに? 本田さん宅のだから後で訪ねて行った時に教わろう。


玉ねぎではないことだけ分かる。



まるでアートだ。
稲の緑がまぶしいばかりに緑。
午後から雨らしい。

もう少し、欲を出して、反対方向に歩く事にする。
深い林が続く。 湿っぽい。
まさかそんなこともないだろうけれど、熊避けの鈴をだす。
すずの鋳物なので、澄んだかわいい音がチンチンと静かな森に響く。
かなり、奥深くまで来ると人がいた。
暫く話す。
三叉路で車の交通を規制している人だ。
「草むらにマムシがでますから注意するように。」
今日のような、蒸し蒸しする日は必ず出るそうです。
おおこわ!
熊は?
「熊はそこの先でも、こっちの道でも出ますよ。 私も先日4メートル先に熊を見た」と笑顔です。

嫌だ、おじさん、驚かさないでよ!

ここまで来たら引き返すわけにも行かず。

ある日森の中、熊さんに出会った〜ーーー?〜
大きい声で歌いながら進む。
野生の紫陽花は何か違う。


いやあ、アートだ。
自然と足早に歩く。
歩けるじゃない!
やっと、人家が目に入り、ホッとしてひと汗かいた午前は終わりました。


熊さん、有難う。

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