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たかが一人、されど一人

まだ選挙が続いている 

2016年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

結局3連休は1日も雨が降らなかった。今日は九州から東海地方が梅雨明けとのこと。朝方、長野の従妹から電話があって梅雨明けが遅くなりそうだと言っていたが、この分だと甲信越も意外と早く明けてしまうかもしれぬ。江戸も昼過ぎからは夏みたい日照りになった。一昨日、昨日までは元気に歩くことが出来たが、この分では日射病になりかねないので涼しい場所で大人しく過ごすことにした。退屈しのぎにネット情報を見ていたら、前回の参議院議員選挙の都道府県別投票率で1番は長野県とのこと。投票率が上がったから、ある意味での番狂わせのようなことが起こったのかもしれぬ。選挙運動とはどんなものか知らぬが、候補者の杉尾氏はいつから準備に入ったのだろう?彼を引っ張った人間は誰か知らぬが、よくも口説いたものだ。更に長野県人ではない新人を担いで、あの広い県内の運動は大変だったろう。高校の後輩が民進党衆議院議員で、彼も大分頑張ったようだ。密かに敬意を表しておこう。長野県がどうであったかは知らぬが、野党共闘を実現させたのは市民運動の若者達(SEALDs)の働きによるとの報道もある。あの難しい名前の奥田愛基(おくだあき)君たちにも敬意を表したい。与党大勝で野党惨敗との報道もあるが、将来に向けて希望が持てる面もあるように思う。東京都知事選も増田寛也氏の圧勝かと思っていたら、この連休の世論調査では小池・鳥越・増田の順番になっている。先のことは分からないが、不謹慎ながら番狂わせが起きたら面白い。

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