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ポメママの預かり日記

[転載]猟友会の実態を調査    高槁冬樹さんより 

2016年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

高槁冬樹さんより
http://ameblo.jp/buffaloes1988/entry-12183311207.html




猟友会の実態を調査





五日前に栃木県鹿沼市に住む友達が犬の散歩をしているとワナにかかって動けなくなった野生の鹿を発見。ワイヤーのワナを外すために道具をとりに一度家に戻り再び現場に行くと鹿の姿はなく大量の血が残されていた。


酷い!誰がこんなことを。
実態を調査するためにFacebookに投稿して情報を集めた。この五日間でいろんな情報を得ることができた。
今回の野生の鹿を虐待したのは鹿沼市の「猟友会」の仕業とわかった。
 日本では銃の使用は認められていないが「ワイヤーで固定した動物にのみ」銃の使用が認められている。
 鹿沼市役所の担当の課に電話で問い合わせしてみた。
0289 63 2187
鹿沼市では野生の鹿は「害獣」扱いのため駆除のための殺害が認められ、ワナにかかった鹿はワナを仕掛けた人の所有物となる。さらに「害獣」を駆除したら鹿沼市役所から13000円の補助金が支払われることがわかった。
殺害方法は銃で撃ってもナイフで出血死させても撲殺しても自由。
猟友会は「生き物を銃で撃つ」のが趣味。
一発だけでは楽しめないから何発も撃つのだろう。「生かさず殺さず」
泣き叫ばせ恐怖と痛みを与える。
まさに鬼畜猟友会。
鹿沼の山にはあちこちにワナが仕掛けられている。鹿の他にもキツネやタヌキやウサギや野犬もワナにかかる。鹿や牛や豚は人間の3歳児の知能を持つ。
「許せない。」
これからも情報提供者達といっしょに鹿沼市役所に抗議活動を続けていきます。







 鬼畜猟友会が撲滅するまで僕は戦う。転載元: (弁天さんの宝石)共存したい・・・もうひとつの生命たち

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