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シン・ゴジラで話題沸騰、石原さとみ 

2016年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ぼくも小学生くらいのときは、「モスラ対ゴジラ」とかゴジラシリーズが大好きで何度も見に行った記憶がある。ザ・ピーナッツの歌うモスラ―の挿入歌も、その頃は異国情緒あふれる魅力にあふれ、不思議な気持ちにさせてくれたものだ。ところで、その昔々みた子供の怪獣映画に、今、なにゆえにそんなに大人を熱くさせるのか?と思い観に行った。観終わった後に、妻は2つの感想を述べた。「ゴジラ、あんなに爆弾や銃撃受けて、最後は変な薬物まで注入されてかわいそう。石原さとみ、相当、無理してる・・・・・・・」ぼくの感想も似たようなもので、「コジラ、手がちっちゃくておちゃらけているみたい。外人が「オーマイゴッド【oh my?God!】」と、言っているジェスチャーに似てる。石原さとみは、再放送ドラマ「てるてる家族(2003年)」の方がいいなあ」コジラは置いといて、映画の中で強く印象に残ったのは石原さとみだけだった。内閣官房副長官の長谷川博己は、目的にむかってひたすら働くロボットみたいだったし、竹野内豊は、総理大臣補佐官にしては、いい男すぎて何か違和感。それに、この映画にはむさ苦しい年とった政治家や官僚っぽい人物がいっぱい出てきて、さらにはオタクっぽいコジラ特別対策のメンバーなども出ており、女性で見応えのある人というと、石原さとみしかいない。だから、彼女が16歳から17歳の時に主演した「てるてる家族」でファンになったぼくとしては、その灰色っぽい映画の画面に出てくる石原さとみの華やかさは、気分的にすがすがしい思いに変わり、とてもありがたかった。でも、役での大臣を目指す女性という、キャラはさすがに無理だった。それに、石原さとみ本人のキャラが強すぎて、「カヨコ・アン・パタースン」なんてゆうヘンテコな名前の米国大統領特使には見えなかった。ネットでは、彼女の英語交じりの会話も叩かれていて、ルー大柴みたいなどと、言われている。ぼくは単純に「石原さとみ、英語うまいねぇ。かなりのスピードで言えてるし・・・・・・」と、映画を観ているときには思ったのだから、これは聞く人の英語力によって当然感想は様々なのだろう。石原さとみは、シン・ゴジラに出て、「胃が痛い毎日でした。孤独でしたし、プレッシャーで押しつぶされそうだった」言っている。まあ、ゴジラでの石原さとみの事はあまり叩かず、次の活躍を願って、優しく見守っていきたいものだ。参照:石原さとみ『ゴジラ』出演で重圧「胃が痛い毎日」 米国大統領特使を演じる

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