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かをるのワルツ

ゴーヤの花には雄花と雌花がある。 

2016年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



雨が降らない

人間も干上がりそうな今日この頃

みなさん、夏バテしてないですか?

この暑さでしょ、日除けのゴーヤのカーテンも暑さで元気がない感じ

ワタシたちも毎朝夕の水やりに疲れ気味


ところで、ゴーヤの花

雄花と雌花があるのよね。

ちょっと見たら、同じような小さな黄色い花だけど

よく見ると違う。


雄花は、おしべが黄色で花粉が付いている。

そして、花の命は短くて、その日のうちに落ちる。













雌花は、めしべが黄緑色















そして、花の後ろに小さなゴーヤの赤ちゃんが付いている。

花も萎んだままで落ちないのよ。










毎朝、雌花がないかと探すのがダンナさんの日課だけど

「雄花ばかりだ〜」といつもぼやいている。

はなのほとんどが雄花

雌花はごく少ない。


ゴーヤを作って2年目で分かった(+_+)

雄花と雌花があるということは、受粉がいるということよね。


マンションのベランダには蜂も虫もほとんど来ないから、受粉は出来ないんじゃないか?

そう言って、ダンナさんが雌花を見つけると、雄花の花粉で人工授粉をせっせとしている。

そのお蔭かな、去年よりかは収穫があった。

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