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銃持っての立て籠もり犯への、警察の対応に思う。。。 

2016年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

気になること多くあって、アタマが混乱してますが。
その中でも、
特に、現在、未解決の事件について述べたいと思います。

和歌山での、拳銃もっての集合住宅立て籠もり犯と、
それに対する対応を報道する映像です。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160831-00000027-nnn-soci


警察の慎重な対応は、日本警察の良さだ!!!
      と思います。
    実は私は、
     高卒後、7年間、巡査を拝命してましたが
    その3年目ぐらいから、拳銃射撃の腕を買われて
        拳銃特練生に成りました。
      年間数ヶ月、射撃場で他の特練生と
        射撃訓練をして、
       時々、近畿管区拳銃射撃大会で出会った
     他県の特練生が
          あの神戸港での船上の立て籠もり犯
             射殺の後の苦悩を聴いてますし
          状況によっては、私も命令により、
           狙撃せねばならない立場でした。

          実際は、狙撃なんて経験は無かったのですが、
  人が人を撃つなんて、簡単に出来るものではありません。
それに、“流れ弾”の危険も大きいですし、

警察には
警察官職務執行法、
警察権力行使の比例の原則等で、
    数々の縛りがあって、
   それ故に、慎重に警察が行動することは、
     日本の警察の優れた点だ!!!
            と思います。


  立て籠もり犯を、狙撃するのではなく、
    説得によって、投降を促し、
  より平穏に、事態が収拾される事を願うものです。

警察国家には成って欲しくないし、
あくまで、住民の平穏・安寧に奉仕する
     警察であるべきだ!!!
       と強く願う次第です。m(_ _)m


   45歳の容疑者も、
   親から、願いの籠もった名前を頂いておきながら、
     まだ、残り人生、
      一生懸命生きて欲しい!!!
         と、もし、現場で、説得できる立場であったら、
            説得したい心境です。m(_ _)m

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