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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

「意味が分からない」ことをそのままにするな!→”石川遼の練習風景” 

2016年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

石川遼くんの「練習風景」というのか、彼の「スイングそのもの」というのか、何回見ても理解出来るゴルファーは皆無かもしれない。このブロガーさんにも説明をさせて頂いたが理解さえ出来なかった。理解出来ないことをそのままにしておくなんて絶対許さない筆者は石川遼くんのこの動きを既に解明している。その期間、365日をゆうに超えた。一時金理解を深める為に「量子力学」まで手を伸ばした。広尾の東京図書館、八重洲のブックセンター、日本橋の丸善に何回通っただろう。しかし、机上には端緒の微塵も無かった。このブログにもYahooの掲示板にも「説明しろ!」という上から目線のコメントが相次ぐが、机上では無く物理を体感してこその理解が増してくることになる。人間は機能で身体を動かしているが、五体としての物体で身体を動かしてみたらどうなるのか?試してみることを実践して欲しい。この考え方に到達すると、タイガー・ウッズと石川遼くんと松山英樹くんのスイングがほぼ同一だと分かってきた。彼らの身体の部位の長さの違いによって違うスイングに見えてしまうが、確実に同一だと断定している。その証拠は、左腕の張りとタイガー・ウッズだけに見られる指の絆創膏だ。筆者も左手の薬指に裂傷のキズを何回も作って難儀した記憶が残っている。そして、この「石川遼くんの練習風景」は、タイガー・ウッズや松山英樹くんが「ボールを打つのは自分では無くてクラブヘッドだ!」と唱っている気がしてならない。石川遼くんの父親・石川勝美氏は、息子にゴルフを教える時「おとうさんの言うことを聞かないのならゴルフを金輪際やらせないぞ!」と脅したに違いない。それくらい信じられないスイングの方法だったのだ。筆者の受講者には瞬時に諦めて「ボディターン」の練習を止めてしまう人が多い。理解出来ないから止めてしまうほど残念なモノクロは無い。父親なら「これが信じられないのならゴルフは絶対やらせない!」と恐喝するほど退路を絶たねばならない。石川遼くんの妹・葉子ちゃん、弟の航くんが同じスイングを習っているのに今一なのは、その人間の物理の考え方に「違和感」があることが容易に想像出来る。それが解消されれば、日本ゴルフは石川三兄妹弟に席巻されるはずだ。とにかく、意味が分からない、ことをそのままにしていると前に進むことも出来ないだろう。

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