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老いてなお

*ITの進歩にバンザイ!! 

2016年09月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

     
振り返ってみると携帯電話が始まりか? 

電線がないのに話が通じる?

この時ある若者が「ラジオをご覧なさい、
電波で声を送ってる」と言われたがその先が判らなかった。

子供の頃、誰もが一度は糸電話で遊んだ記憶があると思います。

紙コップと糸というシンプルな道具だけで、
遠く離れた場所にいる人と通話できるのは、
わくわくするような体験だったのではないでしょうか?

電話したい相手に交換手に手動でつないで
もらうという仕組みによって、日本の電話は始まった。

その後、電話サービス利用者の増大で
電話をつなぐ「自動交換機」が生まれた。

国際電話の「糸」は、「海底ケーブル」として敷設されている。

海底とは反対の空には「通信衛星」がその「糸」。

通信衛星は無線を利用して通信を行うため、
「糸」は目に見えない。

今では、海底ケーブルも通信衛星も
国際電話以外の幅広い用途で利用される。

例えばインターネットをはじめFAX、
コンピューターからレジ、ATMなどなどです。

インターネットという「モノ」があって、
それを買えば使える、と思う人もいたのかも。

これからのITの進歩は何処まで行くのか
年寄りの頭脳では想像もつかず判断もできない。

バトンタッチ!!!!!!!



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疑問だらけ

asi asiさん

adoさん

私の年齢層では理解できないことばかり、そもそも「電波とはなんぞや」から始まってその言葉ばかり衛星のように、頭の中を無茶苦茶な軌道で回っています。

未だに、「このメル友は本当に〜〜人なのか?」なんて思ったりしてます。

2016/09/17 12:54:00

改めて、そうですね

さん

こんにちは〜〜〜♪
私も、初めてインターネット接続したときの感動を思い出しました。

このモニターの向こうには、広大無辺の世界が広がり、見知らぬ方々が息づいている。

まるで、時空を超えてタイムスリップしたような、不思議な感覚は、一気に虜にさせました。^^ヾ

今もってですが。(;^_^

2016/09/17 11:35:47

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