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日々徘徊〜♪
米自動車「初期品質調査」、
2016年10月01日
テーマ:テーマ無し
業界全体では品質向上
起亜にとどまらず、今回の調査で対象とした33ブランドのうち、21がスコアを上げた。
業界全体として、品質は前年に比べ6%向上している。
一位を獲得した部門数は、最も多かったのがゼネラル・モーターズ(GM)の7部門。
次いでトヨタが6部門、現代自動車とフォルクスワーゲンが4部門ずつだった。
また、去年までの数年と比べて特に目立った改善がみられたブランドは、クライスラーとジープだった。
以下に、「100台当り不具合指摘数(PP100)」
トップ10に入ったブランドとポイント数を紹介する。
1. キア(韓国)/83
2. ポルシェ(ドイツ)/84
3. 現代(韓国)/92
4. トヨタ(日本)/93
5. BMW(ドイツ)/94
6. シボレー(米国)/95
7. ビュイック(米国)/96
7. レクサス(日本)/96
7. リンカーン(米国)/96
10. 日産(日本)/101 ホンダに驚きの結果
1位は起亜
最も「顧客を奪える」自動車メーカー、
1位はスバル モデル別首位はトヨタ
他社の顧客を奪うことは、「新規顧客の獲得」と「ライバルに対する勝利」という二重の満足感を与えてくれる“至高の目標”だ。
自社の顧客は維持したままでこれを実現できれば、企業としてはなおさらうれしい話だろう。
だそうです。
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