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大隅良典教授が、 今年度のノーベル医学生理学賞に選ばれました〜〜!!! オートファジー・・・“金言”に胸打たれます、
2016年10月05日
テーマ:テーマ無し
嬉しいニュースです。
大隅良典東京工業大栄誉教授が、
今年度のノーベル医学生理学賞に選ばれました〜〜!!!
大隅さんの受賞記者会見の動画 です。
http://www.jiji.com/jc/movie?p=mov755-movie03
永年の研究の積み重ねが報われて
よかったですね。
お歳は、71歳、で私より2歳下、
地道に研究実験を続けて、
オートファジー、という、
凡庸な私には、耳慣れない言葉を
勉強したく、主に朝日新聞デジタル版から
大熊さんの金言の数々を、読み返しました。
研究同志でもある奥様や研究仲間への
感謝の気持ちにも、心打たれ、
人間味ある人やな〜〜!!!
という思いも禁じ得ません。
★ 小さな酵母から大発見=「間違いなく面白い」確信
★ 私は人がやらないことをやろうという興味から、酵母の液胞の研究を始めた。酵母が飢餓に陥ると自分自身のたんぱく質の分解を始める。光学顕微鏡でとらえることができたというのが私の研究の出発点。オートファジーは、私が研究を始めたときに必ずがんにつながるとか、寿命の問題につながると確信していたわけではない。基礎的な研究はそういう風に展開していくものだと理解してもらいたい」と語った。
★ 科学というのはゴールはない。次から次に疑問がわいていくる。酵母にたくさんのことを問いかけて、オートファジーの理解につながってくれたらいいなと思っていた。
★ 今、なかなか自分の興味を伸ばすことが難しい時代になっている。「あれっ」と思うことが世の中にはたくさんある。そういうことの続きを大事にしてほしい。わかっているような気分になっているが、何もわかっていないことが世の中にはたくさんある。「えっ。何で」ということを大事にする人たち、子どもたちが増えてほしい。
★ 自分が何に興味があるのかということをよく考えてみてほしい。論文の中のひとつの遺伝子に注目しているだけでは大きな問題は解けない。私は自分で現象を見つけたところからスタートしていて、いつもそこへ帰る。いったい何が起こっているのだろうと、帰れる現象を持っていたことがどんなことがあっても続けられたモチベーションじゃないかと思う。
――これからやりたいことはありますか。
★ 豪邸に住みたいとも思わないし、外車に乗りたいわけでもない。できるだけ役に立つことができればいいなと思っている。今は研究費も多額の費用を要するようになっていて、若い人たちをサポートするシステムができないか。社会的意義があるとすれば、そういうことがやりやすくなって、私が生きている間に一歩が踏み出せればいいなと思う。
〜〜〜〜〜〜〜〜
わ〜おう! アタマ、パンパンです。
でも、大きな刺激です。
思い起こせば、高卒時に、警察官受験を勧めてくれた
16歳年上の警察官だった兄が
晩年、
血液病のアミロイド、と、糖尿病に、苦しんでいました。
早逝した3歳上兄も、天国から見ているかも知れません。
〜〜〜〜〜〜〜
大隅良典教授が、多くの人達と進めて来た
研究成果が、一刻も速く、
病気で苦しんでいる治療に役立つ時代が来るよう
兄と同じ遺伝子を持つ私も、
オートファジー
を、理解不十分なままに、“凝視”して居ます。
話し変わって、
パソコンの調子が?? で、色文字が出せません。m(_ _)m
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
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