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日々徘徊〜♪

1万歩は歩きすぎ　

2016年10月15日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

どこかの誰かさんが　一駅は歩きたいものだと・・

仕事の始まりに　一駅歩けば消耗してしまいます。
うちらの家から一駅まで歩けば　
もう立派なハイキング。ウオーキングを超えている。

何せ駅まですでに　二キロ　ここから
一駅なんて大方新大阪駅まで歩くことになります。

もっと考えて言ってもらいたいものです。(>_<)

JRの吹田駅―からJR東淀川駅までの地図
もしもお暇なら　どのくらいあるのか
見てくださいませ。それに

東淀川駅まで行けば新大阪の新幹線の駅まで
見えている。
自転車ならいけないこともありませんが。

夏の暑い日など到底歩けない。(-_-;)
ったくほどと　言うのもある。
シャツはすでに汗でびっちょり速乾を着なくては・・

さて一日一万歩　誰が決めたのか・・。
私も良く歩きますが精々　
ん千キロが体にいいと思っています。

私の場合　歩くのは単に電車賃をケチっているだけの
歩き　決して健康になりたいとか　そんな　まやかしの為ではありません。　ケチる　これだけの理由。
また　年金は減るし国保は上がる。
介護費も高くって。(>_<)
京都・奈良に・神戸に　本当に良く歩きます。
そのうち歩けなくなれば　どっこも
行かなくなりますのでね。

根底から覆される「1日1万歩」の目安。
まず、筋力の状態を把握した上で、
歩数を調整したほうがいい。
筋力の状態を知る目安となるのが
歩行テストの標準値だ。

標準値よりも歩く速度が遅ければ、筋力が弱く、速ければ年齢、性別の割には筋力があると考えればいい。

「例えば65〜69歳男性の場合、5メートルを歩くのに、普段歩くスピードで5秒以上、速歩きで3.1秒以上かかるなら、筋力がやや弱い。1日8千歩でも多いでしょう」（同）

歩き終わった後や翌日に疲れが残る感覚があれば、
それはやりすぎだ。

ストップウオッチでこんなことは、計ったこともありません。　これこそやりすぎ。マイペース
体調に合わせて歩きましょうと私は思います。
やり過ぎは体に悪いです。
たっぷり寝ているのに疲れが取れない人の
原因はメタボ？　
睡眠の質を高めるには・・とか、何かと本を買わせようと・・その手にはのらん。

毎年ドックに入っていても　死ぬ時は死ぬんです。
好きなように生きよう〜。



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