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ねむの木学園運動会 

2016年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

新幹線こだま7:26発掛川まで。

今朝の富士山は水墨画を見るような姿で感動しました。


これを見ただけで、今日という日の価値があったわと、呟く。


それだけではない。


運動会で。







この方、ねむの木学園長。


魔女。


天使。


少女。


奇才。


そして愛の人。


子供たちのお母さん。


写真にもちゃんと宮城まり子のオウラが写っている。


光を放っている不思議な輝き見えませんか。


見えていますよね。


やっぱり普通の人ではない。


天女かも。



今年もこの方お二人がリーダー。


才能のある絵描きさん。


独唱もできる歌い手さん。


茶人。


なんでも一生懸命。一生懸命。




としみつさんと つとむさんです。








皆んな子供たちは独自の世界観を持った絵を描きます。


ダンスも一生懸命。





お手前も。




まりこさんも和服で登場。




ーこれからも一生精進いたしますーとつとむさんがご挨拶。



グランドで童が戯れるのどかな演出。



みんなが主役。


宮城まり子さんは開会の挨拶から、ずっと司会を務め、閉館の挨拶まで。


運動会というより、芸術発表会でありました。


総監督宮城まり子さん。




才能を引き出す天才と言えます。


合唱も上手い。


一生懸命に生きている姿。




閉会の挨拶があっても、観客はしばし席も立たず。。。。。。。


お名残惜しんで、お芋のお土産を頂いて帰途につきました。






いつぞやは、小田原から新幹線に乗ってこられたSさんと合流した思い出も懐かしく。。。。。。。


思うことがいっぱいの一日でした。

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