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教えられるブログ2

絶好の行楽日和 

2016年11月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:散策&ウオーキング

今日は二部構成で歩きます。

今月に入って真面に歩いてなく少しでも距離を伸ばしたく
そそくさに準備をして出かけた。

電車は東京方面へ向かってます、先ずは立川駅で下車し
国立立川昭和記念公園に向かいます。

ナビの中で既に公園に行って来た話が掲載されていた事から自分も今がチャンスと捉え散策を兼ねて入って来ました

入園料はシニア料金で210円也の半分で一日過ごせます。ともあれ入り口から行列が吸い込まれる混雑でした。

立川口から入ります、先に目が付くのは銀杏の黄色の並びでしょうか。見ごろを迎え誰もが撮影に立ち止まってはポーズを取り収まっていた。

銀杏の並木と噴水の並ぶカナールを歩く、噴水と銀杏の黄色の配色を取り入れて撮影するも光が入って上手く撮影出来ず。

流しながらの歩きで方角は日本庭園に歩いた、園内の広場もサイクリングも面白そうに楽しんでる。

野草の小道はサイクルロードと並行に成ってたが自分はサイクルロードの端を歩いて色濃く成った木々の撮影に眺めながら撮影も熟して歩く。

日本庭園は一段と発色が良く見応えがありました、庭園に
入ると此れまた人人で溢れている。赤のモミジに黄色もある。見事な色ぐわいが見飽きないが直ぐに撮影にと中に入ってはカメラに囲まれるもみじたちです。


庭園に掛る橋の真ん中へんで立ち止まり岸辺にある紅葉がうまく配置されて居る為池の水に乗り移り逆さでは有るが
綺麗に反射してる。

毎年の撮影に来てるがこんなに集まる中で撮影は初めてです。デジカメが生まれた結果誰もが持てる今大小あるが
使えるカメラなのです。

携帯電話だってバカに出来ない、ちゃんとしたカメラ機能は付いてますからね。


身近で手軽に持ち歩けるのも頷ける。歩きは昭島口へと歩いた、その方向に園内一番のギンナン並木が存在する。
誰も歩いてない写真撮影には開門と同時に走ってその場所に行かなければ無人の並木撮影は出来ないのです。

以前に二度ほど撮影してます。其れでも10分と経たない内にそぞろ歩きが始まってしまうのでこの場所をメインとしてた撮影者にはもう取れないと諦めるのです。

その場所は既に大勢歩いてました、撮影は此処に立ち止まってはチーズの繰り返しがあちらこちらで聞こえました

お腹が空いて来た、何処で食べようかと適当な場所探ししながら帰る道にベンチを求めてた。

残堀川の散策の道にベンチは有った、丁度反対側は遊具施設の場所そこにも銀杏が色濃く付けて隣との木々にもマッチする形で眺めがよかった。

手製のおにぎりを持参した、具は煮付けの余り物を詰め込んだ特性のおにぎりを暫し楽しむ。

12:20分を回ってた、今日は二部構成としてたので
園から離れ電車移動しなければと立川駅に戻った。



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きれいですね

ひのきさん

今日は本当に良いお天気でした。
だいぶ白くなった富士山もくっきり見えました。

昭和記念公園への混雑は容易に想像できます。
それだけ魅力があるのでしょうね。

2016/11/13 22:46:27

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