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葉 抄華「愛される人になろうね」

誰かのために自分が変わる 

2016年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


歳をとると、こだわりの強くなる人がいる。長いこと生きて来ると、だいたい自分の心地いい場所がわかる。そこから敢えて抜け出す、変化することを望まない。それをカッコイイとさえ、思っている。そういう人は、自分にこだわり人のことを考えていないのでは?と、最近思います。たとえば、新しいもの、考え方、情報を更新する努力をしない。ガラ携から、絶対スマホには変えない、など。あなたが仕入れた新しい情報は、周囲の人の命に関わるような話もあります。人の話を受け入れない方は、自分では、芯が通ってカッコイイ、何でも知ってる、と自分では思っているでしょうが、周囲の評価はまるで逆です。スマホは、情報入手のツールであり、コミュニケーションツールです。コミュニケーションツールを使っていただくことで、発信する側の手間が省けるのです。それが身近な人であれば、迷惑にもなり、時間も手間も取らせます。対面するチャンスが減れば、いずれ、あなたのところには、情報が行かなくなります。あなたが使いたい、使いたくないではない。あなたが、変化したくないではない、あなたの周囲の人の役に立ち、あなたが仕入れた情報が周りの人に役立つ、すべては人のためです。人の役にたってこその自分ではないですか?

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