メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

社員採用時は企業理念に賛同している人かどうか確認が大切です 

2016年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

社員採用時は企業理念に賛同している人かどうか確認が大切です一つの会社で社員が50人を超えてくると、いろいろ法律上の縛りが増えてきます。だから、50人以下の会社が50人超となったときには、ちょっと留意することが必要です。そして、会社というのはなかなか100人規模にはならないものです。なるときは一気に超えていくのですが、100人を超えてから一気に社員が増えていかなければ、不思議なことに辞める人が出てまた100人未満の会社となります。基本的に「社員が辞めていく」ことは、経営者にとっては、何か自分が否定されたような複雑な気持ちになります。会社は、入社してくる人がいる一方で退社していく人もいるわけで、社員数が100人を超えるのは、過去の累計社員数が200人以上になったあたりから成立してくるような気がします。仮に累計社員が300人のときに在籍社員数が100人になったとすれば、300−100=200人ですから、100人の社員が定着するまでに200人の社員が辞めたことになります。これって、経営者にはけっこうショックな数字だと思います。それまで費やしたかなりのお金と時間が無駄・・・となっています。つまり見方を変えれば、それだけ自社にふさわしい社員を面接採用・研修教育を通して効率よく見つけることが大事だということです。採用→教育→退職では意味がありません。採用→教育→定着(出世)が理想的です。離職率を下げるには「企業理念に賛同」してくれる人を採用することが大切です。企業理念は、その会社で事業活動を行うときの根底になる重要な疑念です。そのことを意識した「面接」や「会社説明会」を行うことが人事採用ではとても重要なことだと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ