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日々徘徊〜♪

厄年に厄払い 

2017年01月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 女性の厄年は信じる信じない?
気をつけることと出産が厄落としになる?
等々それともこれって迷信?

私の歳になりますと 厄年も厄払いも
まったく関係ないのですが
周りの人や 親戚縁者の中にも
まして孫の年齢も この厄年が気になります。
厄年は若くても襲ってきます。

平成12年生は前厄
(18歳)
この厄年の年は最後は61歳後厄まであります。

まぁ10年ごとの節目と思っています。が
10年ひと昔 歳を取るたびに どこかに故障も
起きますしね。顔の弾力も狂ってきます。(+_+)

今年、満30歳!!の方
本命の厄年はこの30歳あたりから
数えの33歳まで
男性なら40歳から43歳まで?
神社の初詣はこの厄年の立て看板も

皆様シニア
今では何か思い当ることはありますか?
そもそも、厄年って、ものすごくざっくりと言うと、

「厄年には悪いことがおこる」かもしれない。
という科学的には根拠の無いことだけど、
日本人の多くの人はこれを気にするほど浸透している、
日本文化の一つです。これって文化ですか?
お寺の陰謀か霊感商法か? 
はたまた 破魔矢などお正月に買い求めます。
心理作戦か
また戎さんは 商売の神様 笹を買いますよね。

あのおみくじだって 大吉が出れば安心
さて
厄払いはするべきか?
神社やお寺に行って厄払いを考えられている方も多いと思います。
厄払いをするかどうかも、その人の心一つ。
厄払いすることで前向きに行動することができるのなら、その後の人生が変わってくると思います。
祓ってさっぱりするのなら すればいいですしね。
ほんと 車のお祓いだってあるのですから
自分も厄ならお祓いを受けるほうが安心料なのかもしれませんね。
女性の33歳、37歳の厄年は、人生のリスタートみたいなものかなって。
自分の今までの生き方を思い返してみて、
悪いところは反省そういう機会にして、
いうなれば、心と体の「断捨離」するということです。



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