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葉 抄華「愛される人になろうね」

才能に早く気づいて 紫微斗数で。 

2017年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


若い頃は、売りのない子だった。飛び抜ける才能がない。生まれも育ちもふつう。お金がなくて、進学も断念。何をやっても、そこそこ興味のないことはできない人と関わる、話すのも好きじゃない。足が速い勉強ができる可愛い生まれ持った才能をもった人を羨んでいた。比較され、落とされ、弱いものにみられ、陰湿にいじめられた。頑張って追いつくことは、無理だし出来ない。じゃぁ、いったい何が役にたつ何ができる存在する意味は何だ。役立たずは嫌だ。なんかしなくてはまず、好きなことを続けてみよう。すると見えてきた。みんな中途挫折していく、私は続けるあった!私にはコツコツやるという才能ゴールまでやるという持続力がある気になることをどんどんやるが、諦めず続けるから、いつか極めて行けた。時間はいつも足りない。止めないから、やることだらけだ。一時期、資格に固執したが、それは嫌になった。肩書き、資格、ポジションで評価する社会なんてつまらない。くくりのある中での評価なんて、狭すぎる。こだわる人も狭い、古い、過去の栄光は過去の遺物、振り回したら人間性が問われる。これからも、自分という人間性を信頼して、興味を持ってくださる方とだけ関わりたい。わたしが、自分の才能に気づいた時は晩年だった。それが紫微斗数なら、生まれた瞬間に出せる。早く気づいて才能を伸ばしてください。自分で見つけるには、時間がかかりすぎます。コツコツ学んだ私にきいてください。☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.Facebook Twitter  葉 抄華?☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.

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