骨まで愛してほしかった・・・とろほっけの味噌焼 

2017年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

父は肉より魚を好んだ。さんまの塩焼きなんか大好物の一つだったろう。昔の人はたいていそうだったのかもしれないが、食べ方がきれいだった。食べ終えて皿に残るのは、頭と中骨と尻尾だけ。その骨も母にもう一度焼いてもらって、平らげていた。俺がさんまのはらわたが好きなのも、父の影響が大きいのだろう。

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