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資金調達をしようとしている会社(人)がいたら・・・ 

2017年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


資金調達をしようとしている会社(人)がいたら・・・事業経営者だとすぐにわかると思うのですが、もしも「資金調達をしたい/お金を集めたい」と思ったら、できるだけ一社(者)ですべてまかなえるようにしたい・・・と思うハズです。たとえば、1億円集めたい(必要だ)としたら、一つの金融機関や投資家などに話を持ちかけてそこから融資を得られればそれでOKです。複数に話を持ちかける必要もなくなるし、面倒だし、借りられるかどうかわかりませんし、できるなら一社で終わりにしたいものです。ところが一社ではダメなとき=どうしてもその金融機関などがそこまでの金額を出してくれないときは、仕方がないので次のところにお願いをして、それでも不足するときはさらに次のところにお願いをして・・・・・・といったように必然的に複数から借り入れることになります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何らかの投資案件で不特定多数からお金を集めようとしているところがあるとき、うがった見方をすれば「一社から集められなかったから」だと見ることもできます。なぜなら、その金額を一社から集められたなら不特定多数に募集をするハズがないからです。 さらにうがった見方をすれば、不特定多数に募集をかけないとお金が集まらないような案件・・・かもしれないということです。それはつまり、それだけリスクが高いということを意味しています。当に良い投資案件なら、わざわざ大々的に宣伝広告しなくても、その道のプロがすべてかっさらっていきます。そこまで良い投資案件ではない話だから、小口化して一口50万円とか100万円にして個人が手を出しやすいようにしている・・・という見方もできます。だから、そういう案件には本当に小口の出資の段階で抑えておいて、多額の出資をすることは控えた方が良いと言えます。また、「お一人さま一口限り」といった案件は、たくさん買いたくても一口しか買えないという観点で見ればリスクが少ないだろうと読める案件だと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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