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日々徘徊〜♪

日本の給食。 

2017年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 日本の小学校の給食は本当に素晴らしいのか?
実際に行って見た。

日本の給食は具体的に何がいいのだろうか」と疑問を提起。そこで、実際に東京駐在記者が参観日の学校を訪問し、その様子をレポートしている。

「保護者も試食することができ、費用は265円と子どもたちと同じだ。
野菜、ハンバーグ、味噌汁、牛乳、ご飯という献立
だった。
給食で使われる食材については産地が公開されている。放射性物質の検査も行われているほか、問題が起きた時に原因が究明できるよう、サンプルは2週間にわたり冷凍保存されている」と紹介。
「ただ食べるだけではなく、マナーの教育も徹底されていた。
4人一組でテーブルでご飯を食べるが、全員がそろうまで待たなければならない。
食べ終われば食器を戻し、机を片付けるのも子どもたちの役目だ」と解説する。

そこで こんなに徹底しているのに
東京 和歌山と小学校で約?人が食中毒症に

和歌山の給食は 調理員も その給食の材料を
食べてしまったので なにが悪かったのか解明できなくて 今後調理員は 給食を食べないように
するそうです。

和歌山の小学校は 調理員のほとんどが
ノロウイルスの感染が 認められたとか
幾ら給食を冷凍保管していても これではね。

給食も よし悪しと 駐在記者が・・。
食べ物の集団感染は 大変な被害になることも
考慮しておかなければと・・。

確か調理員は検便を
抜き打ちでされることもあるそうですね。
よくは存じませんが・・。
手洗いは徹底的に。



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