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日々徘徊〜♪

晴子さん。 

2017年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 いまだ悲劇のヒロイン気取り 「婦人公論」で新連載
  デイリー新潮 2/21(火) 5:59配信

この記事を読みまして いくら日記を
書きまして このように婦人公論などに
連載したとしても・・。 この公論も罪やね。
雑誌が売れるから?
酒鬼薔薇と同じ。 結局はマスコミにたたかれる
居場所がなくなる。の繰り返しや。
何故か ええようには 書いていただけないのと
いつもバッシングさえ

私なら もう表には出ないと思いますが
この方の心理は そうではないと 書かれています。
精神科医だとしても 人の
深層心理なんて 誰も解らないのではと思います。
でないと犯罪者なんて 世の中にいないと思いますよ。

子供の時から 犯罪の目のある人はいるんです。
いい学校を出て せっかくいい職場を見つけても
しくじる人はいくらでもいます。

この方も 基は博士 それも美人
華々しさの時代は終わりましても 中々
忘れられないと 悔しさの身で悶々とするタイプではないから このように何度も表舞台に出る。
親も困っていることでしょう。
普通に平々凡々の女性なら どれほどよかったのかなって、 今では引き戻ることも出来ないのに
その時の傷を また広げているだけの事です。

もう誰も研究はさせてくれないでしょう。
考えれば 自殺の事も仰っていますが
この方はできません。

かの国と同じく 被害者だと思い込んでいるからです。
悲劇のヒロインは 被害者意識。
本当 ひっそりとが出来ないお方。
可哀想ですね。
幾ら連載しても このありさまになるので
止めとけばと 言っても聴かない人。

何故嫌われるのか?な
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170221-00517722-shincho-soci



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