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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

3×7は森の中で蘇る 

2017年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し
















ここに来て、18が肉だと知ったのはもうだいぶ前だ。(笑)(2×9=18)
3月7日は三菜の日という田淵三菜。3×7はミナと読むの?と聞くとサンナナです、と答えた。何とも清々しい美人である。
彼女は第二回入江泰吉記念写真賞を受賞、そのご褒美で写真集「into the forest」を出版した。現在、奈良市写真美術館で田淵三菜「into the forest」展が開催されているが、今日は軽井沢ハルニレテラスにある軽井沢で創業した丸山珈琲の店でお披露目があった。
 
奈良大和路を約半世紀にわたって撮り続けた写真家・入江泰吉(1905〜1992)の業績を顕彰するため同氏の出身地である奈良市が「入江泰吉記念写真賞」を創設した。
「日本の美・心・人」をキーワードに隔年開催されている。
 
101の応募作品の中から見事選ばれた田淵三菜の写真は、北軽井沢の森の四季を撮っているが、思い悩んでいた若き田淵三菜が「ここにいたい」と感じた森は今私たちが住んでいる森。まさに私たちも「ここにいたい」と思ったのだった。
これを機会に、もっともっと羽ばたいてほしい田淵三菜とのツーショットに収まった家人はご満悦である。
ここに住んで、不思議なほどに人との出会いがあり、充実した生活が出来ている。
 

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