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バタバタ。 

2017年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日も晴天なり?(*´?`*)??そんな陽気に誘われつつ、そっと家を抜け出して西荻窪に行って来ました。ギャラリーカドッコさんにて、大好きなハンドメイド作家さん達が挙って素敵作品を販売するリカシツトショシツズコウシツ2とゆ〜イベントの開催初日だったからです。私のお目当ての作品が幾つかあり、それを目指して参りました。ただ。行きも帰りも、地元中継駅までの道路がいつもより、とても混んでいました。何でこんなに混んでんの?と不思議がりながら向かい、帰りに初めて、あ、三連休かと気付く。イベントも大盛況でした。さすが、人気作家さん達が集うイベントだけありまして、予め参加者が多い場合は入場整理を行い、入場は抽選で整理券番号順に行われるとの事でした。整理券配布の直前の時間にお越し下さいとの事だったのでその時間に着く様にと予定を立てたものの、乗る予定だった電車の時間を勘違いして少し早目に西荻窪の駅に到着してしまいました取り敢えず、様子見してみようと向かったのですが、早目に行ってみると皆様ルールを守る方達ばかりの様で、まだどなたもおられない様子。なので、近所西荻窪の見つけたとても趣のある趣味的な喫茶店にお邪魔してカフェオレを飲みつつ時間を潰す事に。その時に頂いたカフェオレはとても本格的で美味しかったです告知の時間の十分前になったので向かうと、30名程のお客さんが既に並んでいらしていて、慌てて私も列の最後に並びました。時間になると、スタッフの方が出てみえて、入場整理券の抽選を行う事にしますとお知らせ頂きました。その時点での先頭と最後尾の方がジャンケンをし、後ろの方からの順番で抽選が始まり、私の番になって引いてみると、何と、三番お風呂洗い迄は出来ていたけど、洗濯物も中途半端で家を出て、夜は夕飯作りの為の下準備も待っている。早目に帰って家事もしなくてはならなかった。なので、超、嬉しい12:00に開店。一番目の方から順番に入場が始まるので、その時間まで再度時間を潰してから舞い戻りました。無事に買い物を済ませ、お会計スタッフだった孔雀洞さんが対応して下さりましたお忙しいからスッと帰らなきゃと思っていたのですが、思いがけずお会計の間に少しだけお話する機会に恵まれたのがとても嬉しかったですモチロン、孔雀洞さんのブローチも買わせて頂きました西荻窪のSEIYUで、二品程の買い物もしてみたり。でも、私の並んだレジが新人さんでトロくて対応も慣れていない様子に軽くイラっとしてしまいましたそして、最初に並ぼうと思っていたレジのお兄ちゃんの方がテキパキお客を捌いていて、チョット後悔の気分になったりもしてでもまぁ、概ねルンルン気分で後は帰るだけだと思っていたのですが、私、少々やらかしちゃいました…その時、丁度総武線の電車が上り下り共に同じ時間の到着で、よく確かめずに来た電車に乗り込んでしまい、それが反対方向の電車だったんですねガーン。で、二駅過ぎた辺りでやっと気付いて乗り直したものの、20分程、帰宅時間がズレる事に。また、総武線から中央線に乗り換える駅でホームを間違えてしまう大ポカも重ね、最悪な事に。しかも、正しいホームに戻って乗って着いた先の乗り換え駅の電車が遅れていました…何とか地元中継駅に着けたので、駅ナカのミスドでお昼ご飯を食べ、車に乗り込んでサッサと帰宅…と思ったのに、混んでる!!!連休のせい…?早く帰りたいのにィ〜と思いながらも、注意を払いながら行儀よく順番を守って車を走らせていたんです。なのに、なのに。左側の左折専用道路からワザと直進して、直進専用の真ん中道路にオイシイ場所から割り込んで来る車のお陰で、変わるまでがやたら長い信号を3度程見送る羽目に陥りました。混んでいる時の確信犯的な割り込み車、マジ許すまじ。知らずに舞い込んでもイライラするのに、許せんてゆ〜か、明らかに真ん中だけこんなに混んでて列になってる車の間に割り込める神経が分からない。私は知らない土地でそうなった時、泣く泣く左折するタイプなので、ホント、分からない。図々しい人は車運転すんなボケェ!とか思う。割り込みする人は、密かに人からそんな風に憎まれている事を少しは知るといいと思うよ( ̄▽ ̄)そんなこんなで、何とか帰宅を果たし、夕飯の下準備をして、使った調理器具を一旦食洗機に掛け、洗濯物を干す前に買って来たものを取り敢えず整理していたら、玄関のチャイムがなった。何…?と面倒に思いながらもインターフォンに出ると。…私は主人の元に嫁に来てから、毎年引き継いで主人宅の年賀状を書いているのですが、その中の1人で毎年年賀状をくれるから返してるIとゆ〜人が義母を訪ねて来たのでした。この方、以前もウチの留守中に義母を訪ねて来たり、電話に留守録メッセージを残していたりしていた方だったの名前だけは知っていたのですが、でも、主人方の誰の知り合いかが分からなかったのです主人が義母の知り合いではないかと言うので、義母に聞くと、義母は知らない覚えていないと言う。私が知る訳もなく、訪ねて来る程の間柄なのに何故誰も知らないのか理解に苦しんでいた。怪しいのは義母の線が有効だったのだが、まぁ分からないものは分からないもので放置していたが、この度、私が対応した事で義母目当てだと言うことが分かった。Iさんはカナリ高齢のお婆ちゃんで、話している事もあまりよく分からなかった。私が毎年その人に宛てて書いていた年賀状は義母が出していると思っていた様で、義母に聞けば分かるという様な事を繰り返して言うので、失礼ながら…と、義母がもう覚えていない事を伝えて、どういった関係なのかの聞き取りをした。ただの親切心からだったが、段々会話の中で、市議会議員の選挙の推しメンの話を始めたので、うわぁ。と思い、更に私が何度も覚えていないと言っても何かシツコク食い下がって来るし、義母も居やしないのに中々帰らないしまた来るとか言い出すしで、段々と対面するのも面倒くさくなって来た。それでなくともバタバタしている最中なので、ぶっちゃけモウ帰って欲しくなり、冷たく適当に切り上げてしまいました。( ̄▽ ̄)何度もワザワザ訪ねて来て下さったのに申し訳なく思う気持ちも微かにあったけども、全く義母本人が覚えておらず、主人も誰なのか知らない様なので、さして親しくも無さそうだと勝手に判断する。やたらとまた来ると言っていたが、真に受けてイチイチ相手にしていると何となくややこしそうなので、来年からのこの方への年賀状は控えようと密かに思った次第です。はぁ、メンドくさい。大体選挙なんか、よく知らない人に勧められて票を入れる訳ないじゃん。一人一人のたかが一票の重み、舐めんなと思いました。

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