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変化を遅らせると結局大きな代償を払うことに・・・ 

2017年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


変化を遅らせると結局大きな代償を払うことに・・・洗い物でも掃除でも洗濯物でも、家事においては溜めようと思えばいくらでも溜めることができます。その代わり、後になればなるほどその量の多さにげんなりしてやる気も失せますし、労力も増します。 つまり、「今できることを今やらないで後回しにすると結局は苦労する」・・・ということです。・・・・・・・・・・・・・・・・人が成長するときは何らかの変化が伴うものです。多くの人は、今変化(成長)すればいいものを面倒くさがって変化しようとせず、後になって変化(成長)しようと先送りしがちです。そうすると、本来は少ない代償で済んだものが余計な大きな代償を払う羽目になってしまいます。 たとえば、子どもはいたずらをするのは好きですが、叱られるのは嫌いです。そのため、いたずらをしてもすぐに罰を受けようとしませんが、結局はバレてたくさん叱られたりします。今を遊んで後で罰を受けるか?それとも今罰を受けてその後で遊ぶか?大事なのは、いずれにせよ「いたずらをしたら罰を受けることになる」ということです。先に延ばせば延ばすほど罰はひどくなる傾向にあります。たとえば、借金も同じです。支払いが遅れれば遅れるほど利子は嵩(かさ)んでいきます。 変化を恐れず、早い段階で変化する・・・成長する・・・という姿勢が大事ですね。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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