春は出会いと別れの季節だから、ヤクルトは見限って回鍋肉を作ろう 

2017年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

石川、小川、オーレンドルフ、ブキャナン、山中、そして館山か。われらが東京ヤクルトスワローズの先発ローテ−ションの陣容は、俺が作る夕食の献立のようだ。新外国人投手が二人加わっただけで、あとはおなじみの顔触れ。変わり映えしない。いきのいい若手投手の台頭といった新味がないのが淋しい。 近所の公園の桜は満開。プロ野球も開幕して1週間が経った。5月いっぱい無料でヤクルトの試合も見られるというのでスポナビライブに登録した。でも、ナイターが始まるのは6時頃。こっちは夕食の支度をしないといけない。食事が終われば、おむつ交換や翌日のデイの準備。結局、たいして見られない。

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