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尺八と横笛吹きの独り言

民謡練習会・総会・朝ドラ「ひよっこ」……あれもこれも…… 

2017年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●昨日の民謡練習会 
昨日はまたまた出ました、こんな曲あんな曲のリクエスト。

馬見原追分・真室川音頭・鬼怒川筏流し唄・お立ち酒・筑後酒造り祝い唄・三階節(fue)・いもがらぼくと・刈干切唄・新相馬節・秋田船方節・おてもやん・秋田馬方節・磯原節・木曽の山唄・長崎のんのこ・ホーホラ節・炭焼き甚句
みなさん……2曲がいよいよ出尽くしてきた感がする。お一人2曲がそろそろ固まるのであろうか?
毎回リクエストが異なる方も数人いて、吹くほうも大変。
採譜した名栗川筏流し唄。甲州金山節はリクエストにはなかった。
馬見原追分などは久しぶりで前奏をすっかり忘れている。

「おてもやん」は女性9寸で低かったので篠笛で合わせることは辞めた。
次回リクエスト……鈴鹿馬子唄……音源お採譜を再度やりなおさないといけない。
三階節(fue唄4)は6寸のオクターブ下で唄いますが、オクターブ下の最初の音が録れなくていったん止めて再挑戦。なんとか歌いこなしました。fueはヤン衆音頭とこの三階節で勝負です。
            
 
●市の民謡総会がありました。9回派合同の民謡総会……お弁当手配・司会は年度ごとの持ち回り。
昨年は我々の会が幹事で司会をfueが勤めた。
写真は幹事会の女性の方が手作りしたそうだ。予算500円は相当にオーバーしたのでは?
立派な手作り弁当でみなさん……「すごい」を連発。20〜30名のこのマイ弁当を朝4時から作ったそうだ。幹事の女性はこういうものを作られる職場にいるそうだ。このほかに御うどんとコーヒーがついた。
来年の幹事当番は……やりにくいなあ……という声があがりました。

総会資料を年度ごとに調べますと……
H26年度会員数167名
H27年度会員数159名(前年比-8名)
H28年度会員数144名(前年比-15名)
年々減少している。会が成立しなくなったり、亡くなったり辞めたり……夜の練習に出られなくなったり……高齢化がどんどん進んでいる。次第に100名を切る時が来る。
会の理事と常任理事の並列を辞めて全員常任理事としたり、副会長を1名・会計を1名・監事を1名として定員枠を2名から1名に減じた。役員のなり手が少なくなったためである。

 
●朝ドラ「ひよっこ」奥秩父村での聖火リレー


●峰子は出稼ぎに出た父の失踪に心を痛めていた。

 
●庭のシャクヤクの花
 春になるとピンクや赤色の大きな花を咲かせる植物で、我が家でも一輪咲いていた。きれいだ。
「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉の通り、美人の代名詞とされてきた。
花名のシャクヤクは、「姿がしなやかで優しいさま、「たおやか(姿・形・動作がしなやか)」でやさしいさま」を意味する「綽約(しゃくやく)」に由来するといわれます。また、属名の「Paeonia(パエオニア)」は、ギリシア神話で神の傷を治したという医の神「Paeon(ペオン)」にちなみます。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

シャクヤクの花言葉は、「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」

●「たおやか」
〇僉Ψ舛ほっそりとして動きがしなやかなさま。「たおやかな少女のからだ」「たおやかになびく柳」
態度や性質がしとやかで上品なさま。「おたやかな女性」「おたやかな身のこなし」
現代女性の中でこのシャクヤクのような姿がしなやかで優しい「たおやか」な女性はどこにいるのでしょう?
男はこういう女性にはからしき弱い。恥じらい・謙虚・しなやか・はにかみ……ウーン。
いるかなあ?……オーイ……広島にいる「こころさん」のような方かしら……

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