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野次馬評論

円高の進行 

2011年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 東電の電力供給地区を5つのグループに分けて、順次停電を行うとiいう「計画停電」を発表し、、昨日から実施することになっていた。しかしながら、現実には朝から夕方までは停電が行われず、夜になって一部地区で突然実施されたが、首都圏の電車はこの計画停電の時間割に従い、また節電への協力から、朝から運休と間引き運転を計画して、実施してことから、利用者に大混乱を引起こしている。 東電が「計画停電」を計画しながら、どうして発表通り実施しなかったのか不明であるが、善意に考えれば、電力の供給量がある限り、できるだけ使っていただこうとしたと考えられるが、穿ってみれば、供給可能な電力量をできるだけお金に替えたいという意図が見えかくれする。 東電のこのようなやり方はビジネスをやる人間にとっては極めて不可思議なもので、このように出たとこ勝負で停電をやられたのでは、企業としては全く対応できないと思う。 どうして「こうと決めたら」電力が余ろうとどうしようと、その通りに実施できないのだろうか。東電のこのような行き当たりばったりのやり方が、一方では原発の事故の対処にも表れていて、どうしてもっとシステマティックな行動ができなのだろうか。この原発事故は間違いなく人災である。

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