メニュー

日々徘徊〜♪

人類が月に行かなくなった訳 

2017年05月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 1969年、人類は初めて月面を歩いた。しかし、その3年後のアポロ17号の打ち上げ以来、有人月面着陸は行われていない。しかも先進国ほかの国すら・・

一体その理由とは?
多分無駄な事だけだからと 一言で済ますほど
月は 魅力が無いのではと 思います。

もしもレアメタル・金銀財宝があれば
多聞んにもっと 月面到着は どの国も競って
基地を作り それこそSFさながらの展開を
したのではないか。

先ず月は 氷のように冷たい
人類がとても住めるものではないから
月を諦めた。?? 今や
宇宙に基地を作って 往復しているわけなんですが・・

これも地球が亡びることを設定してのノアの箱舟如く
せっせと ネズミや何やら生き物を 実験的に打ち上げつれてています。

どんな世界かな ただ テレビで船内を見るのみ

宇宙空間で人は何時間生きられるのか 元ISS船長が回答

こんな怖い質問
ISSから切り離されてしまうことは、船外活動を行う宇宙飛行士にとって悪夢と言えるシナリオだ。
私も船外活動を行ったが、常に命綱を再確認するなど、自分が行うことすべてに最高レベルの注意を払っていた。
映画「ゼロ・グラビティ」を観るとあの時の気持ちがよみがえる。
アメリカの宇宙服一式には、万が一切り離された場合のための小型推進装置が含まれている。
限られた量だが窒素ガスが入っており、噴射してISSに戻れるようになっている。
この装置を使って自力で戻るセルフレスキューの訓練も行う。ロシアの宇宙服にはそういった装置がないため、自分で対処することはできない。
流石っす アメリカは 人類を助ける手だても考えられていますが 先ず母船から離れますと 無理なのでは。
宇宙服の酸素はどれくらい持つのかな等ら


しかしこの宇宙での 生業 生半可での訓練では
成し遂げられない。 そんな人を守れない技術なら
宇宙に送るのは忍びない。
一人宇宙飛行士を育てるのに 幾らの時間と お金がかかるのかな 
そんなこんなことを考えますと
隣国は 小心 そして日本ばかり向いていますね。
馬鹿馬鹿しいと思わないのかな。
まだ中国の方が うっとおしいが頼もしい。
この国もそのうち人類を月面に行かすのかな・・

中国政府が主催する一帯一路(陸上・海上シルクロード)国際協力首脳フォーラムに北朝鮮の経済閣僚を正式招請したことが8日、確認された。
やはりフクロウ きんぺいちゃんに恥かかせたからや
で 今度は 今日文さんに決まりまして アメリカに
恥をかかすんです。

韓国は招待せず北朝鮮の閣僚は呼んだ中国政府
どの国も嫌うばかんこく。
さて
二階さんはAIIBに入りたそうやね。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ