スピリチュアル気功整体師ラザン+(五反田サロン)のブログ

”科学と魔術とは、日常の見かけの後ろにより基本的な何かか?潜んて?いるという信念を共有してい” 

2017年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  鎌池和馬(かまちかずま)先生のライトノベル作品、「とある魔術の禁書目録(インデックス)」「とある科学の超電磁砲(レールガン)」、ですね。架空の近未来都市「学園都市」に於いて、全国から選抜された「能力者」たる候補生である、中学生&高校生たちが巻き起こす、波乱万丈の痛快コメディ(もとい)、アクション&ラブコメディ(もとい)、です。 とても好きで、アニメ作品は深夜帯に関わらず、ほぼ毎週欠かさず視聴しておりました。 と言うか、自分、何らかの「能力者」なんじゃね?、的な目線で眺めていたのが正直な処。でも、魔術も科学も、実は「アイテム」に過ぎないので、道具を如何に人類の平和と繁栄の為に、上手に使えるかどうかが鍵なんでしょうね。間違っても、作中に登場する「能力者」では無い落ちこぼれ集団、いわゆる「武装無能力者集団(スキルアウト)」の様に、愚連隊みたいに暴れ廻ったり、テロリズムに陥る道具には、してはいけません。 そういう事態を裁き、風紀を正す「風紀委員(ジャッジメント)」をする人も、「能力者」の大切なお志事の1つでしょうし、最終的には融和して平和裏に解決して欲しいと願うのです。 この地球上でも、全人類が仲違いをせず、皆が仲良く暮らせれば良いなと、願うばかりです。 

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