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日々徘徊〜♪

京都の祭り シリーズ 

2017年05月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

http://www.digibook.net/d/0255c397a18c9e983f748b72e0e50047/?viewerMode=fullWindow

きょうも五月晴れ 畑の水やりと
兎の世話。。

そして家事を済ませ またまた阪急電車に
今回は 応仁の乱が 勃発しました。
古刹 由緒ある神社 

応仁の乱からもう 今年で 550年
京都の人にとりまして それはそれは
大変な出来事だったそうです。

とても説明は長くて書けませんが
端的に

御霊神社(ごりょうじんじゃ)は、桓武天皇が平安京遷都にさいし王城鎮護の社とされたが始まりとされる。
早良親王(崇道天皇)をはじめ13柱の神霊がまつられ、地元では上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)の名で親しまれています。
御霊祭の始まりは、神泉苑で行われていた御霊会とも伝えられています。

無実の罪を着せられて憤死した早良親王、冤罪によって亡くなった方々が祀られている場所。
正式名称は御霊神社です。怨念のこもる神社でもあります。

そんなお祭りを見学してきました。
拙作ですが 見て頂けましたらうれしいです。

このお祭りは 五月一日より始まり 今夜で
終ります。
来年は 夜の神輿を見たいですね。



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みのりさん お早うございます。

お京さんさん

そうですよね。
知っていますようで 知らない応仁の乱。
ここが発祥の地とは まったく存じていませんでした。

色んなお祭りがあるものですね。
祇園祭もその疫病と無病息災を祈願
結果八坂さんもその中の神社ですね。
ということは やはり昔はここ京都は都
人口が多い分 流行り病に負けていたのですね。
それらを祓うための祭りだったのですね。
コメント有難うございます。

2017/05/19 09:52:11

歴史

みのりさん

お京さん
 歴史のお寺のお祭りも
歴史の勉強になりそうですね

2017/05/19 09:06:03

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