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日々徘徊〜♪
金の卵はロボット。
2017年05月19日
テーマ:テーマ無し
工場のロボット化が作りだす 製造業の未来像
新興国に置かれた工場が、再び先進国へと回帰
「世界の工場」からの脱却 中国におけるスマートファクトリー
日本のものづくりが競争力を保ち続けるために
を興味深く読んでみました。
まだまだ人の手や職人さんの要ります
お仕事は沢山あります。
つまり大量生産のみロボットが活躍します。
家を建てるのは大工さん (建築屋さん)
それらの機械物をメンテするのも人の手が要ります。
がこのロボットで大量生産って よくよく考えてみましても 夜中中でも機械は動く
そして人件費は要らない 少人数で
事が運びます。
中国はこれらのロボットを大量に購入するそうで
13億人の民を どのように養っていくのか・・。
これまでの製造業における中国の立ち位置は、
安くて豊富な労働力を提供してくれる「世界の工場」としての役割でした。
しかし賃金における競争性には限りがあり、そのような賃金格差を狙った工場経営戦略の主戦場はラオス・ミャンマー・カンボジアなどの東南アジア諸国に移っています(関連記事:ASEAN経済共同体が発足 日本企業がアジアで成功するカギとは?)。
そこで中国政府は中国における製造業の競争力を向上させるべく、猛烈な勢いで投資を続けており、中国版インダストリー4.0とも言える「中国製造2025」を強力に推進しています。
近い将来、「世界の工場」と呼ばれた国は大きな質的転換を見せるかも知れません。
だから他で 一帯一路なる構想を
人とモノが流れる仕組み
中国こそ経済だけでなく焦っているようにも見えます。
しかし中国は発展しましたね。
隣に日本があるからなのかも・・。
https://www.salesforce.com/jp/blog/2017/01/smart-factory.html?d=7010M000000mi9g&soc=YCD
では日本のお手本は?
いつも何かしら東の果てで独自に・・偉い!!
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