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日々徘徊〜♪

風習の由来はほんと? 

2017年05月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

土用の丑の日にうなぎを食べると夏バテしない

なんでその日でないといけないのか・・
土用の丑の日にうなぎを食べますが、
意外としられていないのが由来です。

この風習は、いつ始まったのか?
現在のように土用の丑の日にウナギを食べる習慣が広まったのは、江戸時代の幕末の蘭学者「平賀源内」が、
夏場にウナギが売れないので何とかしたいと近所のウナギ屋に相談され、「本日、土用丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと有名な起源説があります。
他にもいくつかあるのですが、
そもそも 土用の丑の日 って?
一般的に、夏の土用の丑の日のことを言うことが多いです。
夏の土用には丑の日が年に1日か2日(平均1.57日)あり、2日ある場合はそれぞれ一の丑・二の丑といいます。
しかし、本来は全ての季節に土用があります。
夏の土用の丑の日に対し、冬の土用の丑の日を
寒の土用の丑の日と呼ぶことがあります。
土用の丑の日は年に平均6.09日あります。

今ではうなぎの稚魚が不漁で、養殖うなぎが値上がりして、うなぎのぼり なぁ〜んて(#^.^#)
財布には厳しいですが、夏を乗り切るために、うなぎを食したいですね。

かば焼きって日本独特の味。
さて かば焼きの発祥の地ってどこ?
じわじわと知名度を上げている浦和の名物・鰻。浦和駅西口のロータリーにはアンパンマンの作者やなせたかし氏がデザインしたご当地キャラクター“浦和うなこ”ちゃんの石像もあり、鰻による町おこしが進んでいます。

では、いつから浦和の鰻は名物になったのでしょうか?
それによると江戸・宝永年間(1704)に浦和宿付近で採れたウナギを中山道の旅人に提供し、好評を得たのがその始まりとされています。

またK国に盗られないように 頑張っていただきたいものです。
この国とは 付き合うな 教えるな 食わすな



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さん

若い頃に飛騨で仕事をしてる時、あの山に囲まれた地に立派な鰻屋さんがあり驚いたものです。

鰻に限らず、太平洋のど真ん中で大船団で魚をとっているらしい。
根こそぎですよ・・
有名なヨットマンが言ってました。

2017/05/22 13:33:43

goofpapaさん

お京さんさん

お魚刺身も握りずしも みぃ〜な 教えた日本人が悪い。特にクロマグロ
教えるな。 食わすな。付き合うな。

この三言葉 肝に銘じよう。

コメント有難うございます。

2017/05/22 10:00:04

注意すべきは

goofpapaさん

K国よりCh国だと思います。築地のうまい魚を大量に買い漁っているらしいし。最近、めぼしい魚が品薄か高くなっているのはそのせいじゃないかと思っています。あつかましく密漁もやるみたいだし。

2017/05/22 09:36:08

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