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社長は会社内では「お天道様」みたいなもの 

2017年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

社長は会社内では「お天道様」みたいなもの「お天道様(おてんとうさま)」とは、太陽を敬い崇(あが)めた言葉です。昔の人々は太陽をそう呼び、事あるたびに柏手(かしわで)を打って太陽を拝み、お願い事をしたりしました。神社でも柏手を打ってお願い事をするように、柏手は「邪気を払うこと」につながっています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・「お天道様」を会社内であえて例えるなら、社長に当たります。昔は、社員が社長の写真に向かって毎日社是・社訓などを唱和したりする風景がありました。まあ、今はそこまでやっている会社は少ないと思いますが、社員にとってはいつも社長はお天道様みたいなもので、自分の処遇を守ってくれる(給料をキチンと出してくれる)重要な存在です。一方、社長の立場で言えばそうした責を担っていることを忘れず、優れたリーダーシップを発揮することを意識しなければいけないと思います。「お天道様」のような心をもって社員たちと接することは大事です。社員が社長を大切に思う心は大切ですし、社長が社員を大切に思う気持ちも同じように大切です。うまくないのは、社長が社員たちから疎まれていて、側に近づくことを嫌い、同じ空気を吸いたくない・・・とまで思われているような状態です。そんな組織は半ば崩壊状態です。 普段社長がいないときは何とも思っていなかったけど、やっぱり社長が近くにいると何だか暖かい気がする・・・ホッとする・・・周りの雰囲気が明るくなる・・・と社員が思うようなら、その組織は良い組織だと思います。 社長はやはりお天道様(=太陽)です。太陽は明るく周囲を暖かく(ときに暑く)してくれます。社長を自分の部門のリーダーに置き換えて考えても同様のことが言えると思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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