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かをるのワルツ

女ふたり旅二日目 

2017年05月30日 外部ブログ記事
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二日目は、窓から差し込む太平洋から上がる朝日で目が覚める。

午前5時50分頃の朝日

目が覚めて、すぐに朝風呂に突進

温泉からも朝日が眺められた。


ふたりで、お湯に浸かって、朝日を眺めながら、シアワセなひと時

「感謝だね〜」と

気持ちよく出してくれた夫たちに感謝?


朝食後、ホテルの横にある産直市場「すぎのこ」に寄り、お買いもの












「ここ海陽町の特産品は何ですか?」

と聞いたところ、全国で唯一の冬の新茶

『寒茶』だとのこと


寒い冬に一枚一枚積んで、手もみし天日干ししたお茶

珍しいようなので、お買い上げ

今日、早速に飲んでみたが、番茶特有のいい香りだが、少し苦みがあるお茶













ホテルで、車で5分のところで海中見学ができると言うので

行ったのが、竹ヶ島

ところが、驚くような大勢の人

何事かと思ったら、『とくしま宍喰オープンウォータースイム』の大会中


1.5kmと3kmの水泳大会

外国人も多くいて、もう何年も続いてるらしい


















それから、海中観光船ブルーマリン号で船底から竹ヶ島海中公園を見学

サンゴ礁やカラフルな熱帯魚が見えてみんな興奮状態


だって、四国とは思えないような南国的なのよ。

石垣島へ行かなくていいや・・・と思ったぐらい



































帰路は、折角ここまで来たんだからと薬王寺へお詣り

薬王寺は、四国八十八カ所第 23番霊場で

厄除のお寺で有名


厄坂と呼ばれる石段に、一段ごとにお賽銭

ほとんどが一円硬貨だったが、置きながら厄を落としていく。












昔々、来た記憶では門前には土産物屋が軒を並べ

それは賑やかだった気がするんだけど、今は、店も少なくて

町も歩いて見たが、閑散としていた。

昔とはずいぶん様変わりしていた。

そりゃ〜そうよね・・・何十年前だもの。


それから、ランチをここでしたがその様子はまた・・・・

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