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なぜ商品の差別化が大事なのか? 

2017年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


なぜ商品の差別化が大事なのか?ビジネスには何らかの商品(サービス)が存在しています。その商品(サービス)をお客さまに提供して、代わりにお金を得るのがビジネスの基本です。・・・・・・・・・・・・・誰かが何かを仕掛け、それがうまくいって大儲けしたとします。 その大儲けがいつまで続くかは誰にもわかりませんし、もしかしたらもっともっと儲かるかもしれません。でも、そうした成功者の道は必ず別の誰かが通ろうとします。つまり、「マネをする人」が出てくるわけです。マネをする人が増えていくと、競争が増え利益はどんどん少なくなっていきます。これはどんなビジネスでも起こりうる永遠のテーマです。だからこそ、優秀な経営者はそこでいかにして他者の参入を阻もうか?!と参入障壁を高くすることを考えます。つまり、同じことをやれるものならやってみるがいい!・・・という強気のマネジメントをとるわけです。その参入障壁を高くすることが「差別化戦略」の本質です。差別化戦略がうまく機能すると、当然短期ではなく長期的に商品が売れて経営は安定します。お客さまはいつしかリピート顧客となって、自社商品(サービス)から離れられなくなっていきます。そうなると本当に経営は安泰です。お客さまが自社商品から離れられなくなるようにしていく戦略は、別名「スイッチングコストを高める」とも言います。参考;過去ブログ スイッチングコストhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11202603706.htmlhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11202629960.htmlビジネスにおいて差別化戦略をとることは、経営の安定化を図るうえでとても重要な事だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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