メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

葵から菊へ

歌うドクター活動15年 金沢の北山さん、待合室で患者癒やし続け 

2017年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



歌うドクター活動15年 金沢の北山さん、待合室で患者癒やし続け
「北國新聞」2017/06/04に報道されました。
毎朝、北國新聞と中日北陸新聞のWEB版を読んで「金沢二世」の想いを募らせていますが、今朝の記事で北山先生15年目の公演を知り、心からお祝いを申し上げたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 金沢市此花町の整形外科・形成外科医院「北山クリニック」の北山吉明院長(69)が、待合室で患者に歌を披露するコンサートを続け、15年目を迎えた。趣味でテノール歌手としても活動する北山さんは、健康増進にもつなげてもらおうと、歌の魅力を患者に伝える「歌うドクター」として親しまれている。3日は30回目を記念する公演を市アートホールで繰り広げ、患者らと歌声を響かせた。
?
 北山さんは金大医学部を卒業後、金沢医科大形成外科で勤務し、1990年、42歳の時に北山クリニックを開業した。開業後、趣味の音楽に本格的に取り組み始めた。声楽家の香田裕泰さん(金沢市)に入門してレッスンを重ね、市内外のコンサートに出演するまでになった。
?
 北山さんによると、歌うことは脳の活性化につながる。歌っている間は息を吐く時間が長くなるため、呼吸器系や自律神経にも良い影響をもたらし、癒やしの効果もあるという。2002年からは、待合室で治療を待つ患者の不安や緊張をほぐそうと、「マチコン」と称して定期的に待合室でコンサートを始めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
管理人は、2010年11月から2012年7月まで金沢市此花町と本町二丁目の賃貸マンションに住んでいました。コーヒーを飲みに立ち寄っていた「福祉喫茶つづみ門」で北山クリニックの院長北山先生たちのコンサートに参加してから、在澤中の短期間でしたが楽しくお付き合いをさせて頂きました。



ブログ記事をご覧下さい。
>福祉喫茶つづみ門コンサート<
>石川県のドクター達がコンサート<
>北山クリニック「日本のうた」コンサート<

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ