メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

「プロフェッショナル日本代表FW岡崎慎司密着!英リーグ舞台裏崖っぶちの感動ドラマ」を視聴して 

2017年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



本日9時10分からのNHKBSサッカーW杯予選対イラク戦を見る前に日本人サッカーの実力について再考の資料として視聴しました。

星稜高校のエリート本田と滝川二高校の岡崎と今まで対比されていましたが、今 岡崎自身の状態を知る意味とプロの厳しさ等々交錯して興味をもって視聴しました。

番組の冒頭に中村俊輔の岡崎に対する談として「裏を取るのがうまい・ゴール前の迫力即ち点取る能力は凄く、ボールがきそうなところで相手より一歩早く・頭一つ早くアンテナみたいなものを張りめぐらしている。頭のいい奴だ」と言っています。

岡崎自身も英リーグ舞台で、ベンチ・スタートや先発でもすぐに交代の屈辱はいつものことで、切れたりしてモチベーションを下げたりしていますが、結局は試合に出てピッチに立ちさえすればチャンスは絶対にあります。

プレーでいうと、ミスを恐れてチャエンジせずに、ボールを後ろに回して終わるより前に突き進んでボールを取られるミスをしても諦めずに取り返す凄さの方を岡崎は選択するように心がけています。

プロとしては自分のプレー振りでクビになるかもしれませんが、諦めずに泥臭く這い上がる気持ちと実行が必要で、ワンゴールすれば「モチベーション」を上がり好転します。

日本では歴代1位釜本邦茂75ゴール、2位三浦知良55ゴール、そして今は岡崎慎司が3位です。

不満に思った部分は、今日試合に出たことで解消され、あと5試合で何とか俺の価値を証明したいと心は切り替わっています。

今日の対イラク戦の活躍と、残りの英リーグの成果を期待します。  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ