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Jii−Jiiの日記

豊洲市場へ移転か?築地市場に残留か?それともアウフヘーベンか? 

2017年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



アウフヘーベンとはドイツの哲学者ヘーゲルが提唱した概念「あるものをそのものとしては否定しながら、さらに高い段階で生かし解決すること」

小池東京都知事の考えは「豊洲へ移転か?築地に残留か?」については、明日 あさっての話ではなく、50年100年のはなし 豊洲市場に移転しつつ、築地市場を再利用することを検討する事を東京都の担当者に指示しています。(それがアウフヘーベン!)

東京都の汚染対策は、「地下水・土壌を人が直接摂取する可能性はなく、盛り土がされていなかった地下空間も問題なし」と専門家会議の結論を得ています。
一方 市場のあり方戦略本部によると、豊洲市場を開場すれば毎年最大で150億円の赤字が予測される。で 築地市場の用地を民間に貸し出し毎年160億円ほど収入見込み豊洲市場の収支の安定を見込んでいます。

私は、豊洲市場建設当たって毎年150億円の赤字が予測される東京都の計画には驚き、汚染した土地を購入にあたって市場用地としてまさか購入したのではないと思いましたが、わが銭を出すのではなければ、その様な無責任な考えは出るのでしょうネ 

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