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日々徘徊〜♪

コンビニコーヒーの味 

2017年06月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

に違いはあるの? 
科学的に分析した (1/6)
を読んでみました。
私もコンビニとりわけセブンイレブンのコンビニのコーヒーを選んで飲んでいます。

外出先で「ちょっとコーヒーを」と思って、カフェチェーンに立ち寄る人も多いのでは。
ファストフードやコンビニでも気軽にコーヒーを飲むことができるようになったが、その味に違いはあるのか。

味を分析できる機械を使って調べたところ、意外な事実が……。
今回の取材では、スターバックス(種類:ケニア)、ドトール、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、ミスタードーナツ――この6つのコーヒーを分析してもらった。いずれも手軽に飲むことができるコーヒーだが、味にどのような違いがあるのだろうか。
まずコーヒーの味コクと酸味で決まる。
今回用意した6つのコーヒー(スターバックス、ドトール、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、ミスタードーナツ)の中で、「コクが強くて苦味のある」モノはどれだと思いますか? 

苦味の数値をみると、ローソンの3.02に対して、セブンは2.85なので、その差は0.17しかありません。この数値が0.2以上あると、95%の人がコーヒーを飲んで「これはローソン」「これはセブン」と当てることができるんですよ。ただ、両社の差は0.17しかないので、飲み比べて当てることができるのは85〜90%ほどに下がります。

とはいえ、9割ほどの人は当てることができるんですよね。かなり違いはあると思うのですが……。

つまり、「セブンとローソンのコーヒーの味はよく似ている」という意味ですね。

コンビニで求められるコーヒーというのは「あっさり・苦味型」なのかと。先ほどのスタバとドトールは違いがハッキリしていましたが、セブンとローソンのコーヒーは同じゾーン。ということは同じ土俵で戦っていると言えますね。
両社のコーヒーの味は、よく似ている。ということは、ローソンのコーヒーは180円(Ponta会員は150円)に対し、セブンのは100円。同じだったら、セブンのほうが“おトク”と言えるのかも。
            ☆

だそうです。珈琲って好み。苦味コク酸味。
年齢にもよります。
長い文章なんですが結論は安くて美味しい。
これに付きます。これからは レーコです。(アイス)



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