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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(#´ー´)旦 フウゥゥゥ・・・ 

2017年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(´∀`)クスクス(笑) レインボーだな  あのテロにも負けず いい演奏するとは 6月19日も ロンドンでテロがあって 25日はいまいちだったが さすがに最終日28日 おそらくこれが見納めだと思うが いい演奏 (*´∀`*) しかし レインボーは ほんと波乱が似合うバンドだな〜〜 行くところ 波乱が付きまとう リッチーブラックモアは この部分で過小評価されてるのね アメリカのローリングストーン誌の順位表では55位 リッチーの問題行動が 70年代に色々出たけど 実を言えば リッチーの周りが ヘボしたり 足を引張たり それに対して リッチーが怒りだし 大事になることが多かった パープル時代 73年の2度目の来日で アンコール拒否で 客が怒り狂い 暴動になり椅子を投げ飛ばした 事件。 レインボー時代 1977年のウイーン公演で 警備員がお客の少女に棍棒で殴りつけたのを見た リッチーが怒り狂い 警備員をKOしたら 今度はプロモーターと にらみ合いになり 大騒ぎになり 逮捕 留置場行きとなり 2度目のレインボー来日では 1978年1月27日 札幌公演で お客の女子大生が圧死する事件 http://sooda.jp/qa/331885 詳しい事はこのリンクで この事件は あまりにも 舞台関係者にとって 大きかった 朝日新聞が騒ぎたて テレビで報道されまくり 消防法の規定が厳しくなり 今の舞台に関する法律ができた きっかけとなり 今の舞台関係者 出演者 裏方ともに 厳しい法の規制に縛られ 自由な事ができなくなり アーチスト本来の才能までもが規制で開花しにくい状況となった おかげで 各国のプロモーターが レインボーの公演を拒むようになり 今のリッチーのバンド ブラックモアズナイトも 引き受けてくれるとこが 少なく ホールレンタルでライブをしている状態 他にも色々あるけど キリがないので 見事な波乱ぶりです ここんとこ 平和と思いきや イギリスのテロ事件 に巻き込まれるとは いつも本格的に ブレイクするかしないかで 決まって こういうことが起きるのね ブラックモアズナイトにしても 2回目の来日でブレイクできるかと おもいきや 名古屋での台風 渋谷公会堂での 公演中 新潟沖大地震が 起き たまりかねた キャンデイスナイトが”この国は 災害が多いの”と文句を言い 以後来日はなくなり ・・・・ たぶん レインボーは今回で しばらくないでしょう  やるとすれば 数年後違うメンツで やるか やらないか また 恒例の問題で ブレイクし損ねる ぶらも 人に足を引っ張られて ヘボされて 邪魔されて 計画が狂って 怒り狂った事もあるから 気持ちが 理解できる 後一歩で 邪魔が入り壊された怒りは 計り知れないものです 自分自身は 順調で計画通り 読み通り うまく言っても くだらない 横槍 ヘボ で壊される というのは ほんと ダメージが大きいのです しかし 今回のれいんぼー公演は 波乱に満ちた レインボーらしい といえば それまでかな でも それにも負けず 演奏をするのは 偉いです 今回が本当に最後か また数年後やるか リッチー次第 波乱が渦巻き 戦争の危険がある ヨーロッパ で 再びやるかどうか。。。。いえることは 神聖なる ライブ会場でテロを起こすなんて許されない という ぶら個人の 大いなる 怒りです。  これで法の規制が強化され 警察の介入確率が高くなった といえます 大物歌手は これから 警察の警護 ステージ点検が終わって 始めて ステージに 立つことになり やがて アマチュアにも手が伸びるでしょう 辛いです。。。。

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