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GRADO盆栽 〜龍凡の日誌〜

玉置神社。 

2017年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一年ぶりに玉置神社へ。途中十津川村の山あいは土砂降りに。玉置山をのぼり始めても霧と道路に散らばる落石が道を阻む。去年は霧で…今年はご祈祷後、霧がはれた。今日は現場のハイゼットでいきました^_^山道狭いので軽自動車が楽かも。ただ荷物満載だったので走らない(^^;;片道3.5時間…。いつも朝おきて、ふと思う、急な御参りの旅。気持ちの区切りがついたよい日になった。以下玉置神社HP抜粋玉置神社は大峰山脈の南端に位置する標高1,076mの玉置山の山頂近くに鎮座し神武天皇御東征の途上として伝承されています。創立は紀元前三十七年第十代崇神天皇の御宇に王城火防鎮護と悪魔退散のため、早玉神を奉祀したことに始まると伝えられています。古くより熊野から吉野に至る熊野・大峰修験の行場の一つとされ、平安時代には神仏混淆となり玉置三所権現または熊野三山の奥院と称せられ霊場として栄えました。境内には樹齢三千年と云われる神代杉を始め天然記念物に指定されている杉の巨樹が叢生し、平成十六年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。玉置神社

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