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面倒くさがり屋さんの良いところとは? 

2017年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

面倒くさがり屋さんの良いところとは?マイクロソフトの創業者であるビルゲイツは、こう言っています。”I Will Choose a Lazy Person To Do aHard  Job Because That Person WillFind an Easy  Way To Do It.”「私は難解な仕事にするときは面倒くさがり屋の人を選ぶだろうね。だって、そういう人は簡単にやる方法を見つけてくれるからさ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・簡単な仕事を簡単に行うのは良いことです。間違っても簡単な仕事を複雑化して難しくやってはいけないですね。 難しい仕事を難しいままに行うことは誰にでもできます。大事なのは、その難しい仕事をいかにして簡単に行うか!・・・です。それには、創意・工夫・改善が必要ですが、そうした発想が出てくるのは、どちらかというと「勤勉な面倒くさがり屋さん」タイプの人に多いのかもしれません。実際、私がそうでした。私はけっこう面倒くさがり屋タイプで、いかにして仕事をサボってもいいように簡略化することができないか?・・・といつも考えていました。同じ仕事の効果を得るために、他の人が1日かかることをいかにして自分は数時間で終わらせるか?他の人が1週間かかる仕事をいかにして1日で終わらせるか?・・・といつも考えていました。ビジネス・仕事はシンプルにすることが大切です。業務を複雑化しすぎると、どんどん深みにハマってしまいます。職人タイプの人でなければできないような仕事は、組織運営ではあまり望ましくありません。なぜなら、多くの人には成し得ない=マネしにくいので、再現力に乏しくなり組織力が発揮できなくなるからです。怠けることが良いとは言いませんが、面倒だ→どうやって面倒を排除するか?→うまくいけば怠けても大丈夫だ・・・という発想は大切にしたほうが良いと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC??     

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