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転職したら心に留めておくべき事 

2017年07月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


転職したら心に留めておくべき事サラリーマンが転職をして次の会社に出社するとき、あらかじめ心に留めておくべき事がいくつかあります。1.前職の事を新職場で持ち出さない2.立ち居振る舞いは新卒社員のように謙虚にする3.仕事の中身に関して一刻も早く職位・年齢以上の成果を出す少なくとも、これら3つはとても大事です。ところが、これと真逆のことをしてしまう転職組の人の何と多いことか!入社後すぐに前職の自慢話を始めたり、態度はまるで何十年も前から在籍しているかのようにでかく、仕事の中身は新入社員以下という中途入社組がいます。自分の年齢より下の社員(←その会社では自分より社歴が先輩です) をいきなり「君付け」で呼んだり、 ひどい例では「呼び捨て」にしたり します。自分は転職して一番新しく入社したばかりの最下位の存在であることをまったく理解していないわけです。身の程を知らない・・・とも言えます。こうした振る舞いの背景には一種の「自信のなさ」が関係しているのかもしれません。自信がないから虚勢を張って偉そうに見せかけたいのだと思います。でも、そんな化けの皮はすぐにはがれますし、ナンセンスなことです。周囲から嫌われて、いずれまた転職・・・です。腰の低さは新入社員並み、仕事の中身は実年齢以上のモノを発揮して、実績と人間力で認められるように努めることが転職組の人には必要だと思います。    私の著書 全13冊 https://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾                

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