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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

( ノ゚Д゚)おはよう 

2017年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


( ノ゚Д゚)おはよう 今日もι(´Д`υ)アツィー 昨日の 話の 続きだけど マンチェスターテロ マンチェスターアリーナの あのテロ 個人的には 芸術に対する冒涜と受け止めてるけど 所詮 ぶらの個人的感情であって 大局的にはそんなもんじゃありません これをきっかけに 法規制がはじまり 舞台関係者に 大きな影響を 及ぼします 今の 芸能ビジネスは どういう経緯で起きたかといえば ヨーロッパでは 吟遊詩人 日本では大道芸人 と言われた存在が走りで 吟遊詩人を例にとれば 音楽を演奏したり 劇を行ったり  大規模な集団に なれば 演奏家と劇団をまとめていた集団もあるのですが 資金の問題が発生 しかも 食べ物 どんなに才能があっても 優秀でも ご飯を食べられなきゃどうにも動けない 衣食住の問題が発生しました 小規模ならテント張って暮らすことも できますが 大がかりではどうにもならない   男女同じ寝床で暮らせば 問題が出る やがて 大がかりな吟遊詩人は 王族  大貴族の面倒を見てもらうことになる これは全世界的に起きた出来事です 王族 貴族は 吟遊詩人に利用価値を見出したのです 自分たちの権勢の象徴 民に劇や踊りを見せることで 現実から目を そらせる かつ 不満を解消させる  しかも ”やばい密談”に使いやすい そして なによりも ”我を称え われのために歌い われのために踊り 我を称える劇をやれ” つまり 誇示のために 吟遊詩人を使い やがて それが  芸能プロダクション  さらに細分化されて プロモーターとなり これが 現在に至ります 韓ドラでみたシーンの中で お前は ”皇帝のお気に入りだな おれが傍に使えるように手配する そして お前の劇団の面倒をみてやる 飢える心配はない それどころか 国一番の劇団にしてやる その代わり 皇帝の傍に使 えて おれの指示があったとき 毒を使え”と、、、、、 今もその風潮があるようです。。。。全世界的にね かつて ローマ帝国の皇帝 テイベリスヌス が甥のカリギュラに ”我のために歌え 踊れ 舞え”と アテネの別荘に幽閉して ひたすら 踊らせていた 夜になると いつもカリギュラは 苦痛に耐えて踊っていた 並外れた俳優の才能を 個人のために使われてる 怒りが やがて 暗殺 皇帝に付き 悲劇を巻き起こしたけど カリギュラはローマ市民 に対し 無税を行い 自ら 演技を行い 民から指示を受けた 本当なら 後世に残る俳優になったかもしれない ヒトラーも 実は ワーグナーの影響を強く受けていて あの ニーベルングの指輪をすべて暗譜していたという 若いころ 自画像を描いて 売って歩いたらしい ”私は やがてドイツとオーストリアの支配者になる 買っておいたほうがいい 蓄財になるそ といって 売ったけど” バカにされ罵倒されたらしい 一部のお情けで買った人 が後から仰天したらしい ナチの高官がやってきて かなりの高値で自画像を買いあさったらしい あの ドイツ軍の軍服もヒトラーがデザインしたし フォルクスワーゲ ン のデザインもヒトラーのデザインです ヒトラーは政治家にならなかったら 後世に残る芸術家になったかもしれない いえることは 芸術家は金と権力に囚われてはいけないということです 破滅の道を歩みます。。。維持するためには資金確保は仕方ないけど 権力に捕まってはいけないのです 本来の道を踏み外す事になります リッチーブラックモアは あのイギリス元首相 トニーブレアー氏の手紙を受け取って いました 内容はわからないけど ただ  ”公的なお付き合い”はしなかった事は確かです していたら ブラックモアズナイトは 権力の力で エリザベス女王が見に来るバンドになっていたでしょう でも 長続きせず終わったでしょう 愛妻キャンデイスと離婚したかも これでいいのです(^▽^)/   

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