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迷える羊のメモ帳

メモ帳751ページ目 すもも祭とからす団扇  

2017年07月24日 外部ブログ記事
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わが町の夏の風物詩として親しまれている「すもも祭」が行われました。

その起源は、平安時代 源頼義・義家父子が奥羽地方討伐の折に、大國魂
神社に戦勝祈願をし、またお礼詣りの供え物のひとつに「すもも」があった事
から参道にすもも市が立つようになったのが祭の由来となりました。

また、この日限定で頒布される、カラスを描いた団扇、扇子には五穀豊穣、
悪疫防除、厄除けの信仰あります。



参道には、すももの甘酸っぱい香りが漂っていました。


神社の大鳥居より拝殿までの参道の両脇に並ぶ露店から漂う食欲をそそる
香りに我慢をし、兎に角人混みをぬって拝殿を目指す。


拝礼を済ませ悪疫防除・厄除けの信仰を持つ「からす団扇」を購入する。
この団扇で扇ぐと災難が祓われ、玄関先に飾ると家に幸福が訪れると言わ
れています。

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