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ガマンできたことも褒める対象です 

2017年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ガマンできたことも褒める対象です親は子どもが何かをしたときに褒めます。それはそれで大事なことなのですが、「〜したら褒める」だけでなく、「〜しなかったら褒める」・・・ということも大切だと思います。「〜しない」ということを、自分で決めれた子どもは立派です。その意識の強さ、決断力は称賛に 値します。だから、そこを褒めてあげることもとても重要な事だと思います。・・・・・・・・・・・・・会社でも、上司は部下が何か良い事をしたときだけ褒める傾向があります。それに加えて、「意図的に良くないことをしなかったとき」「良くないことを選択することを思いとどまったとき」なども部下を褒めるようにするとマネジメントが活きていきます。子どもも大人も「○○をしてはいけない」とたしなめて叱るだけだと、その言われたほうはストレスを感じます。でも、どんなことであっても褒められたなら、やはり嬉しいものですし少なくともストレスは溜まりません。自分のことを認めてくれている・・・といった自己重要感をくすぐられてもっと仕事・勉強に意欲が湧いたりもします。ガマンできたことも褒める対象にすることは大事だと思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾            

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