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投資という選択肢を持つことは大切です 

2024年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


投資という選択肢を持つことは大切です  長らくデフレが続いてきた日本もいつの間にかインフレ 傾向が定着し、「確実に時代は変わった・・・」と誰しも 認識していると思います。  インフレの萌芽のときにそれをつぶやいても誰も信じ なかったのに、今では「インフレなのは常識だ」と言われ そうです。  背景にあるのはコロナショックによる先進国を中心とした 大規模な金融緩和経済政策です。  それによって世界中で急激な過剰流動性(いわゆる 金あまり減少)が起こってしまったことに始まります。政府による過剰な資金供給に対して、必要とされるモノ やサービスの供給が追いつかず、値段はどんどん上が り、結果的にお金の価値がさらに低下してインフレが 加速する・・・というサイクルに入っていると言えます。  ・・・・・・・・・・・・・ 就労(労働)から収入を得ている多くの人にとっては 貴重なそのお金の価値が下がっているのですから たまったものではありません。 ところが、持っているお金の価値がどんどん目減りして、 貯金やタンス預金の価値が減っていることが起きている のに、それがまだ萌芽の段階だからか、まだまだ気づい ていない人が多いように思えます。  このインフレの状況は高い確率で続くと予想され、 そうすると格差はさらに開き、就労収入(=給料)だけ の人の生活は相対的により苦しくなっていくと考えられ ます。つまり、誰しも就労収入だけで稼ぐのではなく就労収入 以外の収入源や経済的価値が高くなる資産(財産)や お金が自動的に入ってくる仕組みを作るなどしないと 富の格差に取り残されることになりかねません。 言い換えれば、就労収入以外の収入があれば万が一 事故や病気で働けなくなったときでも収入が途絶える 心配がなくなります。インフレに合わせて価値が上がっていく資産を持てば、現金の価値は下がっても資産価値は上がるので、貧困化していくことは防げます。どんな経済環境に陥ったとしても、収入ゼロや貧困化 を避けることが大事です。  そのためには、やはり「投資活動」は避けて通れない 道だと早く気づくことが大事だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ  5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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