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のど元の熱さが過ぎた人・・・(^^♪☆彡 

2017年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日本は少子化の流れですが、人口政策は遠大な計画のため、日頃、私たちが意識することは少ないかもしれませんが、国連人口基金が謳う通り、人口問題を「数の問題」ではなく「尊厳の問題」として捉えなければならないと思います?子育てや少子化の問題が深刻化したのは、私たちが問題を温存してきたからではないでしょうか?待機児童の問題も、入園してしまえば問題でなくなる?子育ての問題はいつも期間が短く、のど元過ぎれば熱さを忘れ、人々は声を上げなくなってしまう?しかし、そのままでは問題を放置することにもつながりかねません?自分は我慢できても、次の誰かを苦しめる問題なら変えていく必要があると思います?子育て世代のある母親が語っていました?「子どもができてから、『すみません』と謝ってばかり。こんなに謝らないとやっていけない社会ってどうなんでしょう」と?「人口」の増減に直接関わる当事者の”息苦しさ”が放置されている社会?こうした問題への意識が高まらない限り、人口問題は解決しないのではないでしょうか?今こそ、「のど元の熱さが過ぎた人」に加え、高齢者や子どものいない人も巻き込み、子どもを巡る問題について、より広い視野で話し合う必要があるのです?子どもは、親の子であると同時に「社会の子ども」でもあるのです?この考えを社会に定着させていくことが重要です?「子どもは未来からの使者」であり、「子どもは社会の宝」なのですから「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

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