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2017年09月05日
テーマ：テーマ無し

立て続けにこ　２日間　精神修行というか　自身の見直しですな バンドとは言え　人を率いる立場になれば 基本的な心構えの見直しですな しかし　これ ジェネレーションウオー 振り返って思い出しても　無謀さが起こす悲劇 理想と現実の違い　深入りの恐ろしさ　 悪い奴はうまく立ち回る 個人的には　野戦病院の看護婦さん　かわいそうだった 試験に受かったときは　大喜びで恋人の将校と同じ前線にいけると 喜んだけど　現実に触れるたび落ち込み 　助手で雇ったウクライナ人の裏切り行為 追い出して　やがて戦局が変わり　野戦病院に取り残され ソ連軍に暴行されかかったところを　追い出したウクライナ人に救われ ベルリンに帰れたけど　最後のシーンのやつれぶりには　かわいそう という気持ちが感じた 同時に危機管理は重要と自覚  関係ないように　思われるけど　バンドのリーダって　暴走すると カリグラかヒトラー見たいな事するのね　標準ないしはそれ以下だと カリグラみたいにナルシストー破滅的行動を起こすし このケースは自己破滅で終わるけどね 標準以上だと音楽愛が暴走して　ヒトラーみたいになる こっちが厄介だし　ぶらはたぶん暴走すればヒトラーみたいになるだろ うって　思った　何せライブハウスはおろか 主催者まで言いなりにしてしまうからね　 全てを支配しないと気が済まない　ということになる やがて権勢がおちるとバンドはおろかイベントまで破滅する 次に　ジミヘンドリックス 栄光への軌跡 これもまた　途方もない才能を持った人は使い方を間違えれば 破滅するって事　才能がありモテる人はひとつ間違えたら 　才能におぼれ破滅する って事ですな この２つの作品は　良い教訓になったと自覚してます そして　”権力と甘い蜜のむさぼり食いはするな”って事を 再度自覚　深入り　やりすぎはしない事も大事ですな〜〜 執筆に加筆修正しないとね (´▽｀)でへへ　見直しは大事ですな〜〜

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